金色の花びら散らして 振り向けばまばゆい草原 雲間から光りが射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くから呼んでる声がする 愛し合う人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 灼けただれた大地だって 夕陽を浴びれば金色の野に見えるでしょう?
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